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須坂のまゆぐら

須坂は製糸で栄えた町。製糸業者は繭を保管する倉庫が必要。ということで、3階建ての繭倉も、いくつかあるようなのですが、今回は須坂市ふれあい館「まゆぐら」という施設になっている3階建て土蔵を目当てに行きました。

Photo_11 土蔵造りの街並みがよく整備されている中央通りから入るのですが、ちょっと引っこんでいるので、最初通り過ぎてしまいました。

この蔵は、もとの場所はここでなくて、大きな道路を渡った反対側から曳き屋したのだそうで、その様子をビデオで流していました。3カ月ぐらいかかって180mも移動させたのですcoldsweats02

田尻製糸場(大正7年から昭和32年まで操業)の繭倉でしたが、今は観光の休憩所として利用できるように整備されました。登録文化財です。

中には女性がいて、お茶に地元の漬物まで出してくださいました。無料ですが、何か買わなきゃならない感もありませんし、あったかい雰囲気でいいですhappy01

10間×4間の3階建て。ただ、パンフレットには、木造2階建てと書いてあります。

Photo_12 1階では、休憩しながらビデオを見たり、機織り体験ができる一角などがあり、繭の人形などお土産なども売っていました。せっせと織物をしている方も。

ゆっくり見たいところでしたが、時間に迫られて残念でした(ρ_;)

Photo_13

2階は、図面では「踊り場」となっています。ちょっとした展示コーナーになっていて市民の「鏝絵」作品が飾ってありました。町なかでは見かけませんでしたが、鏝絵の伝統もあるのです。

踊り場以外は、1階の吹き抜けになっていました。

Photo_14

3階に上がる階段から天井を見たところ。100年以上たっているということですが、明治の建物なんだろうか。

3階(図面では2階)はあがれないようになっていました。

壁に筋交いを入れたり、補強してあるので、上がれないようにしてるのかな。

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コメント

覚えてる?

小学校6年生のときに
蚕を飼って、
最後はそれぞれ家に持って帰って
繭になるまで育てたの…catface
裏の山で桑の葉をとってきたりして
繭をそのままにして蛾になった人もいたのcoldsweats01

投稿: MITUKI | 2009年8月23日 (日) 23時23分

6年生だったけー?
なんか教室で飼ったのは覚えてるヨ
だれかが桑の葉とってきてくれて、
どこにはえてんだろうと思った記憶が…
でもおかげで、仕事でも蚕を飼うはめになったとき役立ったよcoldsweats01
蚕ってひんやりして、やわくて気持ちいい、触るとその感覚がよみがえったよsmile

投稿: 猫子さん | 2009年8月24日 (月) 20時05分

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